売れる店を作りたいなら「どうしたらもっと売れますか?」って聞くな

売れる売場作りをしたい・・・気持ちはわかるけど早い理由

売れる売場を作りたい、その気持ちは尊重しますしなんとかしてあげたい!と思うのですが、実際に店舗に言って「どうしたら売れる売場をつくれますか?」とポジティブな発想でアイデアを展開するのはまだまだ早いという売場が多いです。

なぜなら、店内が汚い、商品の陳列が歪つで整理整頓がされていない。レジも書類が見えている(中には個人情報まで)・・・という冗談のような悲惨な店をこれまでに幾度となく見てきました。

「どうしたら売れるのか?」の前にやることがあるよね、というのが今日の話です。

売れるというポジティブな言葉の前に、売れないというネガティブと向き合うことが大切です。

私がコンサルティングに入る店舗ビジネスの多くが私の売上アップを要求してきます。

当然ながら私も売上アップするための施策を用意して臨むのですが、いきなりその施策を投下することはありません。

何よりも施策が活きる環境を作ることが先決だからです。立派な家を建てるためには、まず基礎工事が必要ですよね。これと同じです。

店舗内ですぐに成果が見えるかするわけではないのですが、とても重要なのでまずはここから着手をします。

居心地の良い店を作ったら「売れる店」を目指して良い

まずは来店したお客様の不満やストレスを除去するための売場作りをします。

それこそ来店するお客様が何に不満を持っているのか?を過去のグーグルマイビジネスの悪い口コミを見たり、過去のクレームをまとめて顧客のストレスをなくす作業をはじめます。

正直しんどいです。私もクライアントで働く従業員のような気持ちで臨んでいるので「こんなことも言われるのか」とショックを受けることもあります。

それでも向き合うことが大切なのです。

「接客がひどい」とか「店が汚い」とか様々ですが、コンサルティングをすることになった以上は必ず結果を出すのが私の信条ですから耐えて耐えて耐え抜きます。

売れる店はこのような店頭におけるエラーが少ないからお客様も気分良いし、居心地が良いのです。

居心地が良いから自然と笑顔も増えますよね。スタッフも構えてお客様を接客しなくて良い分けだから従業員にとってもストレスが軽減されます。

感じ悪いお客様が多かったら働くスタッフにもストレスがかかりますからね。

お客様にとっても従業員にとっても居心地のよ店を作ることから始める、これにつきます。

売れる売場作りで欠かせないのは商品愛を高めること

売れる売場を作るために最初に取り組むのは店内の顧客・従業員のストレス除去をして居心地の良い店を作っていくことなのですが、完了後は具体的に売場作りをします。

売場作りをする際にいくつかあるルールのうち今日は一つ紹介します。

売り場作りルール:商品を好きになること

これは絶対に欠かせません。自分の任されたカテゴリー(売場)は誰よりも詳しくないといけないし誰よりも使うべき(体験)だし、愛することが大切です。

商品愛は自分たちで売場を作るときに必ず熱量として現れます。絶対にです。

逆に商品愛のない従業員が売場を作るとありきたりな売場になります。

陳列されている商品のPOPやレイアウトから「めちゃくちゃ良い商品なんです!」という声が聞こえてこないという感じ・・・(伝わりにくかったらすみません)

正直言って陳列(レイアウト)やPOPの書き方ってノウハウがそこらじゅうにあふれていますが、不思議と同じ売場を作っても熱量が売上に比例します。

表面的なノウハウは簡単に学べるのですが、この土台作りというのは時間がかかります。しかし、その分他店も同じ工数かかるので諦めがちです。

ここに勝機があると私は思っています。ぜひご自身の会社・店舗でもこの手順で店づくりをしてみてください。必ず売れるようになりますから。

 

 

 

 

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