副業販売員で活かしてほしい法人営業経験−3

平日は法人営業やってる私がショッピングモールで携帯販売をトライした時に感じた

「副業販売員で活かしてほしい法人営業経験」があったので、それを順番に解説していきます。

 

1つ目は「販売員のお客様との接し方」、2つ目は「決裁者と担当者」とい話をしました。

3つ目は「同世代がターゲットになりやすい」です。

 

法人営業経験をある程度積んでいるとなると、人にもよりますが、

25歳〜40歳くらいではないでしょうか?

しかもショッピングモールのお子さん連れの家族の方の年齢を見ると

ぱっと見ですが、「お子さんが小さいご家族」か「お子さんが成長されたあとのご夫婦」

この2パターンがメインです。

 

となると、私のような法人営業10年くらいやった人間は前者の家族構成の人と近しい人が

販売しているので、「自分にとってお得だなと思えるプラン」があればそれは

似たような家族構成のお父さんお母さんにも響くと言うことになります。

家で毎日何が起きてて、こんなことがあるといいなもなんとなく把握できます。

だからこそそんな似た環境にいる人からの話はやっぱり聞きたくなるし、

よければどんな工夫で日々の工夫をされているのか?なんて話が聞ければ

携帯を買う以上の価値になります。

 

なので、法人営業経験者はこのショッピングモールでの携帯販売というのは

お客さんにとっても有益です。

大前提、法人営業経験者がこの個人営業の経験を積むことが非常にいい経験になっているので

まさにWin-winなお仕事かなと考えています。

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