店長研修で伝える100年続く店舗ビジネスに不可欠な「創造性」について

店長研修なのに接客研修の要素を取り入れる理由

店長研修に接客研修の要素を取り入れる理由は、プレイングマネージャーが増えたからです。

これまでの店長の役割はとても明確で、マネジメント(管理)に重きが置かれていました。

なぜなら需要>供給の状態だとミス・ムラ・ムダを減らすことが現場に求められるからです。

今でもスーパーマーケットでのアルバイト・パートの役割を見ればわかるでしょう。

品出し・前陳・入荷検品・在庫整理、です。

この仕事が今も続いているのは、需要>供給時代の名残です。

「品切れをなくせ!」

「商品陳列で見やすくしろ!」

という私が高校生(今から20年前)の頃一時的に働いたスーパーでは毎日こんなフレーズが飛び交っていました。

近隣にライバルが少なくて一定数のお客様がいる時代はこの戦い方で良かったのです。

しかし、時代は変わりました。

ライバル企業・店舗も増えて次から次へとお客様が押し寄せるのではなくまばらで「昔は沢山のお客さんで賑わっていたよね〜」と古株パートさんがボヤく状況に陥っている店舗は多いです。

儲かる店舗と儲からない店舗の差は実はここにあります。

「変わらなければいけないことを変えてきたのか?変えずにきたのか?」の差です。

私は、店長研修でオペレーション型の限界を伝えるようにしています。なぜなら今時需要爆発して店内から商品が品切れになることはほとんどなくなりました。

予測発注の機能もあり事前に需要予測を立てたシステムがあるため発注担当者の機能は必要なくなりました。

先日こんな面白い動画を成田FC(店舗ビジネスコミュニティ)のメンバーが紹介してくれました。

このロボットすごくないですか?

今後入荷検品や入荷した商品をストックに詰める仕事もなくなるかもしれません。

つまり何を言いたいのかというと、商品管理、店頭の陳列は今後ロボットに変わる日がくるかもしれないのです。

店長研修で伝えた小売業の未来は独自化を確立すること

そうなると確実にオペレーションの仕事は不要になります。

他の店舗も同様にロボットを取り入れて品切れのない店舗を作ってくるでしょう。

そうなると店舗の仕事は”商品管理をする”では、競合店との差がなくなります。

価格勝負となり仕入れ力(バイイングパワー)が低い方が撤退することになります。

こうなってからでは遅いので今のうちから独自の価値を作り込んでいくことが大切です。

その具体的な方法としては、価格勝負に持ち込まずに店舗にファンを作る、です。

お客様がほしいと思っている商品を販売するだけでは当然ながらファンは増えません。

店舗で働くスタッフ一人一人が知恵を振り絞って店を作っていくことでファンは生まれます。

商品を陳列する、入荷検品をする、と言った創造性のない仕事はロボットに任せて店舗スタッフは知恵を振り絞りロボットでは代替できない創造力で競合店と差をつけましょう。

今のうちから店舗スタッフを教育をして顧客を魅了する売場作り、高い接客力を開発していきましょう。

まずは店長研修から、そして店舗スタッフ向けの接客研修を1〜3年くらいかけて実施することでAI(ロボット化)時代にも雇用を守り勝てる組織を作ることができます。

こうやって実践の場で店舗スタッフの思考力(創造性)を高めること、大切です!

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